作品エントリー
作品募集概要
募集期間
2024年2月15日(木)~2024年4月20日(土)
作品の審査
一次審査:2024年4月下旬
本審査:2024年5月上旬
審査員
応募作品は、実行委員会によるドキュメンタリー番組制作者やデジタルクリエイター、近未来クリエイティブカンパニー代表、伝統文化プロデューサーなど様々な分野で活躍されているクリエイターやプロデューサーが厳正な審査を行います。
藤田 貴久/審査委員長
朝日放送テレビ・テレメンタリー事務局長。社会保険庁の年金不正免除問題スクープ。社会問題の取材のほか、ドキュメンタリー制作では、太地町のクジラ・イルカ漁の漁師を描いた「勇鯨(ISANA)」で、ニューヨークフェスティバル銅メダル。「満州崩壊はここから始まった(The Fall of Manchuria Began Here)」でアメリカ国際フィルム・ビデオ祭のSilver Screen受賞。「戦争が生んだ子どもたち(Children Born of War)」が、ワールドメディアフェスティバルで銀賞など。北朝鮮取材にも取り組んでいる。
足立 光
株式会社電通 CXPC(カスタマー・エクスペリエンス・プランニング・センター)ライブ・エクスペリエンス・デザイン部
澤邊 芳明
1973年東京生まれ。1992年京都工芸繊維大学入学後、18歳の時にバイク事故に遭い、手足が一切動かない状態となる。大学に復学後、24歳でワントゥーテンを創業。現在は、XRとAIに強みを持ち、総勢約120名からなる近未来クリエイティブカンパニー1→10(ワントゥーテン)を率いる。
濱崎 加奈子
公益財団法人有斐斎弘道館代表理事 兼 館長
伝統文化プロデュース連を主宰
北野天満宮和歌撰者、Living History京都・二条城協議会会長
専修大学文学部准教授を経て、現在京都府立大学文学部准教授
発表・表彰
2024年5月16日(木)バンドー神戸青少年科学館にて開催されます日本国際観光映像祭第2回バーチャルツーリズム部門イベントにて作品の上映と表彰を行います。
- 最優秀賞:1作品
- 優秀賞:2作品
- 審査員賞:4作品
- 審査員特別賞・吉住千亜妃賞:1作品
作品のアップロード方法について
エントリー前に、必ずイベント応募規定をお読みください。
応募規定には、応募情報、作品フォーマット、提出方法など、エントリーに必要な情報が記載されています。