ENTRY第2回大会エントリー

下記規定をご確認の上、エントリーください。

イベント応募規定

エントリー作品について

  • 作品は、バーチャルツーリズム、VR/360°の観光映像とする
  • 制作年は問わない
  • 複数作品の応募も可能。但し、1作品1応募・申し込みとなります。
  • 作品時間10分以内
  • 作品フォーマット:エクイレクタングラー形式(正距円筒図法)またはドームカスター形式
  • ナレーション及びテロップ、字幕等は、日本語または英語で制作
  • エントリー作品の提出方法について

    こちらのフォームからエントリーください。

    応募規定

    1.作品の定義

    平面(主に、16:9 および 4:3の画角)の映像表現ではなく、ドームや曲面に投影する、または、ユーザーのアクションに伴い、自由に視点を変えられる等の技術により表現されるバーチャル空間でのツーリズムを指す。その作品は、バーチャルに旅行空間を感じさせるものであれば、ライブ配信やプログラムなど、パッケージ映像だけには限らない。

    2.映像使用の権利

    本映像祭への応募に際し、応募者は、本映像祭に対して以下を保証すること。
    1.応募作品の映像・音楽等すべての権利を有し、上映許可を与える権限を有すること。
    2.JWTFFに、「応募作品を映像祭で上映すること」「広報のために応募作品全体または一部を公開すること」「映像祭の広報映像に含める権利を与えること」(本件は、静止画にも適応されます。)
    以上は、JWTFFと提携している全世界の観光映像祭、Webサイトに共通して有効となります。

    3.受賞者通知

    受賞者には事前に受賞の有無を通知します。上映可否、受賞についての問い合わせには一切応じません。また法的紛争には同意しません。

    4.権利と責任

    日本国際観光映像祭バーチャルツーリズム部門(以下、本映像祭という)は、不可抗力による本映像祭のキャンセルによって生じる損害に一切の責任を負いません。

    5.その他

    本映像祭は「本映像祭のデモリール」などに応募作品を加工した形で再編集し、本映像祭が適切と考えるメディアにて提供する権利を保持します。
    これは、本映像祭に提供される静止画にも適用されます。応募者は、本映像祭への応募に際し、以上に関わるすべての権利を与えます。
    本映像祭は、本映像祭で撮影したすべての記録をプロモーション目的で、本映像祭が適切と考えるメディア媒体で使用する権利を保持します。
    本映像祭は、応募作品を適切な理由があればエントリーから除外する権利を保持します。
    本映像祭への応募を入力することにより、応募者はすべての規則を受け入れ、また本映像祭の使用や応募者の虚偽の情報から生じた第三者の費用やクレームに対して、本映像祭を紛争に巻き込まないことを保証します。
    本映像祭では、応募者から提供された個人データを販売もしくは賃貸することはありません。

    CONTACTお問い合わせ

    本映像祭に関するお問い合わせはこちら

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